花粉の時期はしばしの小麦断ち【糖質制限でアトピーはよくなる?】

この季節、桜は嬉しいけど、花粉については悩ましいですよね。

花粉の時期は肌も悪化するから、どう乗り越えるかはアトピーにとって大変重要な課題です。

今日は私の花粉症対策について書いてみたいと思います。

花粉のこの時期は

この花粉の時期は、より徹底して白砂糖は避けています。

あと、小麦粉も

調子に乗って、国産小麦だからいいや〜と思ってパンをばくばく食べてたら、

今年の3月始め、花粉のカウンターアタックをくらい、鼻水がとまらず・・・

久しぶりに、エンドレスの鼻水地獄を経験しましたが、つらいもんですね💦

仕事中はティッシュで鼻に栓をしてました(笑)

初心忘れるべからず

ちょうど翌日に気功治療の予約が入っていて、鼻水ダラダラ流しながら治療に行ったら

小麦の反応が出てると言われました。

そうなんです。

「国産小麦だからいいかな」とか

「化学調味料使ってないから大丈夫!」と小麦系を食べまくってました😅

春先以外は小麦摂っても平気なんですけどね。

やっぱりこの時期は私はダメみたいです。

そのあと、小麦断ちしたら、鼻水も止まり、嬉しいことに口角炎も治りました。

副腎疲労について

私がアトピー悪化の原因ではないかとかなり信じている説として「副腎疲労」があります。

超簡単に言うと、めっちゃ副腎が疲れている状態です。

副腎では体の炎症を抑えるための分泌ホルモン「コルチゾール」を作っています。

そこが疲れ切っているってなんかヤバそうでしょ?

コルチゾールは、肌の炎症を抑えるのにも必要です。

しかし、副腎はすでに疲労困憊しており、肌までは手が回らない。

本を読んで学べば学ぶほど、アトピーがよくならない原因の一つにこの副腎疲労があるのではないかと思うようになりました。

カンジタが引き起こす「リーキー・ガット」

また、副腎疲労と密接に関係あるのがカンジタ菌の働きです。

カンジタ菌は健康な人でも消化器官や皮膚などに存在している常在菌です。

しかし、カンジタ菌の大好物である甘い物や糖質を摂ると、小腸の中で菌が増殖し、腸の粘膜や腸壁を傷けて穴を開けてしまいます。

これが腸漏れ症候群と呼ばれる「リーキー・ガット」です。

そして、この症状になんとか対処しようと、炎症を抑えるためのホルモン「コルチゾール」が大量に消費されてしまうのです。

『自分で治す! 副腎疲労』本間 良子(著), 本間 龍介(著)

この本に詳しく載っているのでぜひ一度読んで欲しいのですが、わかりやすく書いてある部分を引用させていただきます。(太字部分はさな吉による)

リーキー・ガットは、腸の粘膜が傷つき、腸管壁に穴が開いて、そこから腸内の細菌や毒素、未消化の食べものなどが漏れ出す症状です。
腸の粘膜、腸管壁を傷つけて、穴を開けてしまう要因となるものは、カンジタなどの病原菌のほかにも、さまざまなストレス、痛み止めの薬、毒素、加工食品の添加物などがあります。
(中略)
コルチゾールは、腸粘膜、腸管壁が傷つけられる炎症を抑えることにも使われますし、腸内から漏れ出たものを免疫機能が攻撃する際にも使われますので、リーキー・ガットになると、大量のコルチゾールが四六時中使われることになり、副腎がとても疲労してしまいますので、一刻も早く治療しなければなりません。

リーキーガットによる諸症状は大変多くて、関節炎、ぜんそく、湿疹や皮膚炎など皮膚の病気、食べものへのアレルギー性疾患、子どもの発達障害、記銘力障害(新しく経験したことが覚えられない)など検挙にいとまがなく、より掘り下げていけばさまざまな病気に結びついています。(81ページ)

ということは、リーキー・ガットになると、肌をよくすることまでは手が回らないということ。

小麦粉はカンジタ菌の餌になるんですよね。

花粉症にも副腎疲労は関係ある

またこの本では、花粉症については

副腎が健康な人の場合、たとえばスギ花粉に接しても、アレルギーを起こさないように、本人が気がつかない間にコルチゾールがしっかり仕事をして、花粉による炎症を未然に防いでくれます。

しかし、副腎疲労を起こしている人の場合、花粉のストレスをキャッチした脳が、「花粉がきました! 対処してください」と副腎に指令を出しても、副腎は花粉がくる前から、すでにさまざまな炎症を抑えるためにいっぱいいっぱいで、余力がないため「花粉で死ぬわけじゃありのせんので、今は無理です」と断ってしまい、花粉による炎症を放置してしまうため、花粉症を併発してしまうのです。(51ページ)

とあります。

(副腎さんは断り上手ですね(笑)人間関係でもこんなにきっぱり断ることができれば私たちのストレスも少ないのに・・・😅)

花粉症もカンジタ菌の餌になる糖質や甘い物を避けて、リーキー・ガットになることを防ぐのが非常に大切ということです。

結果的に副腎を疲労させないようにすることが、花粉症の症状を軽くするためにも、アトピーを治していくことにつながっていくのだと思います。

なので、今回小麦断ちをしたことで鼻水が止まったというのは、体の仕組みとしては理にかなったことだったのです。

糖質制限をすればアトピーは良くなるか?

アトピー治療の一環で、糖質制限をしている方も多いと思います。

確かに上記の理論だと、糖質はカンジタ菌の餌になるので、制限することによってリーキー・ガットや副腎疲労を防ぐことはできると思います。

しかし、それだけでアトピーは良くなるかというと、私は難しいのではないかと思っています。

これはあくまでも私の意見ですが、経験上「何を食べるか」の質の部分がたいへん重要だと思うからです。(あと運動も)

副腎は人によってポテンシャルが違うので、丈夫な人もいれば、弱い人もいます。

普通の人は、糖質を制限するだけでいろいろな変化が現れるでしょう。

しかし、私たちアトピーは、おそらく基本的に副腎が弱いので(イコール腸の状態が良くないので)

仮に糖質を制限したとしても、添加物を多く含む加工食品を摂ったり、外食したり、成長ホルモンや抗生剤を大量に投与されたお肉を食べていては、結局、腸に傷を付けてしまうことになると思うのです。

そして、コルチゾールを大量に消費し、いつまでたっても「肌を良くするために副腎の分泌ホルモンが使えない状態」が続く。

なので、むしろ糖質制限をするよりかは、質のいい、そして安全な食材を使った料理を食べる方がいいのではと思っています。

外食もOK、甘い物もOK、それでもアトピーが良くなったという方は、おそらく副腎のポテンシャルが高い方ではないかと(笑)

自分の副腎に感謝してください🙏✨️

その後もちょっと油断したら

私の花粉の話に戻りますが、

最初の鼻水決壊から数週間後、ちくわの磯辺揚げを作りました。

水溶き小麦粉を衣にして揚げるわけですが、翌日、また鼻水が!

少量だからいいかなと思ったんだけど、今年はダメでした。

(といっても私のフォロワーさんなら知ってると思いますが、私は結構な量を食べるので、少量じゃなかったですね、きっと)

そのあと引き続き小麦を食べないでいたら鼻水は止まりました。

大変だったけど、これでだいたい自分の体のサイクルがわかったのでよかったです。

小麦を控えて思ったこと

小麦を摂らない生活を続けていると、心が静かというか、穏やかというか、

瞑想したときのような心がシーンとする感じがあります。

そして、小麦に対する渇望感もなくなりました。

これは白砂糖をやめたときと一緒です。

先ほどの本にも

「カンジタが脳に働きかけて、その人に甘い物を食べさせようとしている、と考える研究者さえいる」

「カンジタがお腹にたくさんいる人ほど、甘い物や炭水化物をほしがる傾向がある」とあります。

これを考えると、渇望感がなくなることについてもなるほどなーと思いました。

パウンドケーキも米粉に変更しました〜✨️

やっぱり食べ物は重要

脱ステする前は花粉症の時期は抗アレルギー剤を飲んでいましたが、脱ステしてからは一切飲んでません。

食べ物を変えたらアトピーもよくなったけど、花粉の反応がでなくなったのは嬉しい副産物でした。

なぜ花粉の症状が出なくなるかについては副腎疲労という視点から考えると納得することが多くありますし、

また、この理論は、私が実践してきた『マンガでわかる「西式甲田療法」―一番わかりやすい実践入門書 (ビタミン文庫) 』に書いてある「白砂糖の害」ともリンクしています。

もちろん人それぞれだと思いますが、私の歩んできた「食べものを変える」という道は、私にとってはベストな方法でした。

でもこれは果てしない人体実験の結果、今があるんですよ(笑)

食べものでは何度も何度も、本当に何度も何度も(しつこい笑)失敗しましたから。

こんなさらっと「白砂糖と小麦をやめた」なんて書いてますけど、これでもかってくらい痛い目に遭ってますから。

白砂糖の誘惑に負けて、すごいの食べてきましたから。

簡単じゃないことは百も承知です。でも確実に痒くなくなります。肌も丈夫になっていきます。

ちょっとやそっとじゃ破れない肌になっていきます。

最後に

きっと、小麦摂らない、白砂糖も摂らないというと、

友だちからは変人扱いされます(笑)
間違いないです(笑)

でも、人からどう思われようが、一番大事なのは自分の体だと思うんですよね〜😉

なので、まだやったことない方は白砂糖断ち、小麦断ちはぜひチャレンジしてみてほしいと思います✨️

私の感覚としては、目に見えて効果がわかるのは白砂糖断ちと添加物排除、その次に小麦断ちという順番かな。

まず白砂糖は3日やめると、体の変化を感じられると思います。

そしておすすめなのは食材の調達を一本化すること。

こちらの記事も参考にしてみてください。

【アトピーにおすすめの食事療法】失敗しないシンプルな方法(しかも満足できる食生活!)

2017.05.31

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 詳しい脱ステ・脱保湿のくわしい記録はこちら↓↓↓

アトピー脱ステ脱保湿・猛烈な排毒との戦い【写真全58枚】1年ごとの詳しい記録

アトピー脱保湿2回目・激しいリバウンド【写真全42枚】9ヶ月の詳細な記録

デリケートゾーン(陰部やちくび)のアトピーについてはこちら↓↓↓

誰にも言えなかった陰部のアトピー【アトピーと性の関係】

誰にも言えなかったちくびのアトピー【私のかゆみ対策】

白砂糖・添加物摂ったときの肌の様子に関してはこちら↓↓↓

悪いこと言わないから白砂糖だけはやめておけ【アトピーかゆみ対策】写真付き

【添加物とアトピー】ひさびさの添加物で夫婦そろってかゆくなる。安全な食材の調達

体質改善のために私が取り組んでいたもろもろはこちらです。
   ↓↓↓↓↓
【アトピー食事改善】脱ステ・脱保湿と一緒におすすめしたい食事の改善方法
①1日2食にする(半日断食で腸をきれいに)
②腸にキズをつける食べ物を摂らない
③半日断食+スイマグで腸内環境を整える
④石けん、シャンプー、洗剤類を一気に変える
⑤半身浴で脱ステ中の排毒(デトックス)を促す




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